鳥海山からの帰路 夕陽が沈みだしていました。 下り坂を走っていると どんどん太陽と側壁の稜線との間隔が狭まっていきます。 寸前の処で形の良い木立を見つけ 急いで撮った一枚です。 この一枚にて、今年の更新は終了とします。 良いお年をお迎えください。