この写真は、カメラを撮り始めて間もない頃 今は亡き平野氏と三ツ池に行き 夕陽が池に射し込み、湖面が赤く輝いていたのをバックに 一輪の紫陽花を撮ったものです。 暮れゆく情景の儚さを感じられ、お気に入りの1枚です。