カメラを撮り始めて間もない頃、鎌倉の瑞泉寺に行って撮った写真です。 目に入る全ての被写体が新鮮で 夢中になって撮っていたあの頃が懐かしく蘇ってきます。 構図なども考えず、唯、感じるままにシャッターを切っていました。